法人クレカ・マイルプロジェクトを7年前に受講し、それ以来、研究会で継続して学んでいます。きっかけは、花田社長から届いた「0円で旅行やホテルに行きませんか?」というメルマガでした。おもしろそうだと思って参加したのが最初です。当時は「カードを使えばポイントが貯まる」くらいの知識しかなく、まずは純粋な興味から受講しました。
ただ、学んだことは自分だけで活用するのではなく、周囲の経営者仲間にも積極的に共有してきました。実際に、私が紹介したホテルのロイヤルティプログラムをきっかけに、仲間同士でポイントを活用して旅行を楽しむなど、学びをきっかけに新しい交流やコミュニティが広がっています。
一番大きかったのは、法人カードを単なる決済手段ではなく、経営に生かすという考え方を知ったことです。
受講前から法人カードは持っていましたが、カードの限度額が低く、大きな仕入れの際には決済に困ることもありました。ところが、カードの選び方や使い分けを学び、カード会社を切り替えたことで、限度額を大幅に拡大させることができました。これまで現金で支払っていた経費もクレジットカード払いに切り替えられるようになり、資金繰りやキャッシュフローの改善にもつながりました。
また、カードごとの特徴や組み合わせ方も体系的に理解できるようになりました。単に「どのカードがお得か」ではなく、会社のお金をどう使い、どう経営に生かすかという視点を持てたことが、一番の学びだったと思います。
一番変わったことは、経営者として「コストをどう価値に変えるか」を考えるようになったことです。
以前は出張の予約もポイントを意識していませんでしたが、今では経費を適切に抑えながら、どう支払い、どの特典につなげるかまでを考えるようになりました。貯まったポイントで出張や宿泊の負担を抑えたり、家族旅行に活用したりと、仕事とプライベートの両面で役立っています。
さらに、学んだことを経営者仲間に共有することで、新たなご縁も生まれました。ロイヤルティプログラムをきっかけに交流が広がったり、ロータリークラブではそこでできた人脈を通じて、障がい者サッカーチームの支援や子ども食堂の企画にも関わっています。
お金の使い方を学んだことが、経営の改善だけでなく、人とのつながりや新しい活動にも広がっている。そこまで含めて、本当に素晴らしい学びの機会になったと感じています。